2歳児は成長とともにできることが急増!
2歳前後になると、急にドアの開け方を覚えて驚く家庭も多いと思います。
特に開き戸は、レバーを下げたり押したりするだけで開くケースも多く、気づいたら別の部屋へ移動していた…ということもあります。
我が家でも、「まだ開けられないだろう」と思っていた扉を急に開け始め、不安を感じる場面が増えました。
特に心配なのは、
・玄関への飛び出し
・寝室等からベランダへの侵入
・階段やキッチンへの侵入
・夜間や早朝の移動
などです。
そこで今回は、2〜3歳児向けの「開き戸対策」を比較しながら、それぞれのメリット・デメリットを整理してみます。
結論|ドアノブロック系がもっとも安心感は高かった
先に結論を書くと、もっとも安心感が高かったのは「ドアノブロック系」の対策でした。
理由はシンプルで、2歳児は想像以上にロック操作を覚えるからです。
レバーを下げる、押す、引くといった動作に加え、ロックの方法についても一度成功すると繰り返し試すことが多く、簡易的な対策だけでは突破されることもあります。
ドアノブロック系は、
・ロックの解除が直感的ではない
・工事不要の商品が多い
・そもそもドアノブを回させない
という特徴があり、比較的長く使いやすい印象でした。
ただし、賃貸か戸建てか、見た目をどこまで気にするかによっても向き不向きがあります。
開き戸対策を比較してみた
| 対策 | 安全性 | 賃貸向き | 手軽さ | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| ドアノブロック | ○ | ◎ | ◎ | バランス重視 |
| 後付け補助錠 | ◎ | △ | △ | 安全性特化 |
| ベビーゲート | △ | ◎ | △ | 接近自体を防ぐ |
| センサー通知 | △ | ◎ | ○ | 気づきやすくなる |
ドアノブロック
もっとも安心感が高いと感じたのが、ドアノブロック系です。
両面テープで設置できるタイプが多く、賃貸でも比較的導入しやすくなっています。
特に便利だったのは、3点プッシュのスライドロック式タイプでした。
2歳児は意外と観察力があり、毎日見ているとロック方法も解除方法も覚えてしまうことがあります。
解除しにくいことも重要ですが、【大人が締め出される】ことがないようにロック方法も簡単すぎないほうがおすすめです。
一方で、
・見た目に少し存在感が出る
・大人側の開閉がやや面倒
という点は好みが分かれそうです。
↓↓実際我が家で使用している商品↓↓
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後付け補助錠
安全性を最重視するなら、後付け補助錠系(ネジ固定式)です。
一定以上の高さに設置すれば、子供は物理的に触ることが出来ません。ネジ固定タイプ以外にも両面テープで設置できる商品もあり、賃貸でも検討可能です。
ただし、安全性を求めるならネジ固定タイプになり、賃貸では設置が難しいかもしれません。
また、毎回鍵を使用したり器具を設置する必要がある商品が多いです。1日に何度も出入りする場合、この動作が若干ストレスになる可能性はあります。
子供の年齢や力の強さによってはこちらを採用したほうがいいかもしれません。
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ベビーゲート
ドアそのものではなく、「近づけない」という発想の対策です。
特に、
・キッチン
・階段前
・玄関前
など、危険エリア全体を区切りたい場合は相性が良いと思います。
ただ、開き戸の前は動線が狭くなることもあり、大人側が少し不便に感じる場面もあります。
また、子供の成長とともに乗り越えたり押したりすることもあるため、長期的には別対策も検討しやすい印象でした。
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センサー通知
開閉センサーや見守りカメラを使って、ドアが開いたことを通知する方法です。
これは「開けられないようにする」というより、「すぐ気づく」ための対策です。
単体では防止力は弱めですが、
・ドアノブロック
・ベビーゲート
などと組み合わせると安心感はかなり上がります。
特に、家事中や別室にいる時間が多い家庭では、通知系との相性は良いと感じました。
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実際に検討して感じたポイント
賃貸なら「原状回復のしやすさ」は重要
賃貸の場合、ネジ固定タイプは使いにくいケースがあります。
そのため、
・両面テープ式
・貼って剥がせるタイプ
の方が導入しやすい印象でした。
一方で、粘着力が弱すぎると意味がないため、レビュー確認はかなり重要です。
子供は想像以上に解除方法を覚える
2歳前後は、「毎日見て学ぶ力」がかなり強くなります。
最初は開けられなくても、数日後には普通に解除していた…ということも珍しくありません。
そのため、「今大丈夫だから安心」ではなく、
・複雑な操作
・物理的に届きにくい
といった要素を意識すると、長く使いやすいと感じました。
また子供の成長に合わせて、対策の変更を検討されることも必要かもしれません。
まとめ|迷ったらドアノブロック+通知系が使いやすい
開き戸対策はいくつかありますが、安心感を重視するなら「ドアノブロック系」がもっとも使いやすい印象でした。
特に、
・複雑な操作
・工事不要
・賃貸対応
のタイプは、導入しやすさと安全性のバランスが取りやすいと思います。
また、見守りカメラや開閉センサーを組み合わせると、「気づきやすさ」も上がるため、家事中の不安軽減にもつながりました。
家庭によって合う方法は変わるので、まずは「どこを特に防ぎたいか」を整理しながら選ぶのがおすすめです。

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